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北秋田は、甘いものもおいしい

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滝で癒されよう

北秋田市は、秋田県の北部中央に位置する、県内二番目に広い市です。(1152.76㎢)
2005年(平成17年)3月22日に、北秋田郡の鷹巣町、合川町、森吉町、阿仁町の4つの町が新設合併し「北秋田市」が誕生しました。森林面積においては、秋田県一という、自然豊かな市です。

花の百名山として知られる森吉山をはじめ、世界文化遺産に登録された伊勢堂岱遺跡や、伝統的な阿仁のマタギなど、雄大な自然や歴史、文化に触れることができます。

市の北部には大館能代空港があり、羽田空港から約1時間半弱という、アクセスの良さも魅力の一つ。また、秋田内陸縦貫鉄道というローカル鉄道も運行しており、のどかな風景を楽しみながら旅ができます。